Vivy -Fluorite Eye’s Song-
最終回。アーカイブ機能停止 歌にウィルスを乗せてメインコンピューターを停止させるという、大衆SF的な終わり方には賛否がありそうですが、それさえもアーカイブの演算結果に基づく自壊であるとしたら・・・「創造的」な破壊を望んでいたのだとしたら・・…
人類敗北 再びタイムワープして再挑戦。再びここから100年ループとか? - 21pt 画
反AI組織に合流 「シンギュラリティ計画は失敗に終わりました」自律独立型AIだけが暴走を免れるというif世界。それでも状況を把握しようと奮闘するVivyたち。 - 24pt 画
歌えなくなる 使命を見失い、長いスランプに苦しむVivy。赤子を抱いたことがきっかけとなり、自律AI初の作曲に成功する。 そして、マツモト(本人?)登場、AI戦争開戦。クライマックスに向けて、止まっていた時が再び動き出しました。 - 33pt 画演
使命のために全身全霊をかけるAIたち 機械の体同士の重量感バトル、時折差し込まれる表情のアップ、様々な音響演出などなど、肉弾戦パートの動画がヤバイ(良い意味で)そして、過去の自分やこれまでの経験をひっくるめて、ラストステージへと向かうDiva。…
AI自殺を防げ 自殺という結果だけを防ごうとするマツモトと、AIの心をも救おうとするVivyの確執。お互い力を「合わせず」事件の真相へと迫る。最後にどんでん返しで、次回も目を離せません。 - 27pt 話演
歌姫 前回までの記憶を失い、本来の目的であるAI歌姫として成功を収めている「とある」未来。再びマツモトが現れる。そんなこんなで、OPもキャラの性格も一新し、後半パートスタートです。 - 27pt 画演
暴走したAIを破壊する 人間を守るために戦ったはずが、生きていて欲しいと願ったたった1人の人間さえ守ることが出来ず絶叫するVivy。「愛ゆえに」愛する人と共に心中するという感情を理解するには、AIはまだ幼すぎたようです。 - 39pt 燃画演
AI工場を停止せよ 次の戦場は5年後。元の歴史より少しだけAIが進化してしまったので、バランスをとるために破壊活動を行う。 - 24pt 話画
テロを防ぐ AIはマスターから与えられたオーダー次第で善にも悪にもなる、そんな悲哀話。そんな今回の注目シーンは、別個体から腕をもぎ取って付け替えたり、対人戦争プログラムで人間を一方的に叩きのめす怖いシーンではなく、妹分AIの最期の歌に感動さ…
前話の15年後。宇宙ホテルに潜入 独立型AI後継機、宇宙ステーション観光など、技術レベルが15年で一気に上がりSF感が出てきました。 感情とは?心を込めるとは何か?もう少し技術レベルが上がれば解明されるのでしょうか? - 33pt 話画演
暗殺事件を防止せよ テロリスト相手に奮戦。なぜか兵器レベルのパワーと機動力を持っているという設定です。AIが生きる目的、100年続く戦いの始まり、歴史改変の影響、最強AIとの掛け合い、ターミネーター登場期待などなど、見所とツッコミ処が満載で…
初回。未来からの使者 人型AIロボットが普及しつつある近未来SF。かと思ったら、AI戦争を防ぐために100年先の未来から最強AIがやってくるというターミネーター展開。 主人公は歌を歌うためだけに作られたAIロボット娘。なぜかガタイが良く、汎…