最終回。コンピュータの支配に反発し、共に地球を守る 暴動で自らが破壊されるようにプログラムされていたということ？カオス好きなコンピュータだなぁ メインキャラが死んで物語はまだまだ続く風ＥＮＤ - 全話平均 ３０点 話

ミュー側圧倒的に不利の中、なぜか和平交渉へ 人間に決定を一任というのは何かの伏線？でももう終わりだよな… キャラ数人しか登場しないのは、アニメの限界？監督の限界？ - ２０点 画

旗艦にいるキースを襲撃 司令部を潰すのは戦いの基本。でも、獲物を前に舌なめずり。三流のすることだな - ３０点 燃

対ミュー新型戦闘機に苦戦 攻撃力は圧倒的だが、情報力の差を埋める能力者はいないようです - ３０点 燃

種族の存亡をかけた戦いの準備 いきなり戦力が均衡してる！？ ２、３話見逃しましたか？ - ２０点 燃

マザーのシナリオどおり、コンピュータ端末×２が破壊される いろいろ端折ってるぽいけど、この位のペースで進むほうが面白いかな？ - ３０点 話

惑星攻略開始。子供達の力で押し通る

純粋ミューの子供達が目覚める。ブルー、命を懸けて皆を救う 順調にパワーインフレ中 - ３０点 燃

惑星を捨てられないミューの若者たち。惑星破壊砲の攻撃 相変わらず平和ボケのミュー達に脱力。真剣なのはブルーだけか… - ２０点 燃

フィシスを人質にして、キース脱走 油断というか力を過信したというか、全てが後手後手になるという見本です ところで、なぜみんな超能力を使わないのですか？シナリオ上の制約ですか？ - ３０点 燃

捕らえたキースの処遇に悩む 老人も子供も強硬派。和平派はフィシスとソルジャーシンだけ - ３０点 話

ナスカ地表で決闘 これはまた強引な展開だな。どうしてもミューと出会わせたいという伏線なら面白いのだが - ３０点 燃

子供達が勝手に事故を起こして、動揺して、スト、反抗 これが、ゆとり教育というやつか …無論、可哀想なのは十分な教育を受けられなかった子供達のほうですよ - ２０点 話

星での生活。出産。旧友との再会・死別 これは、時の流れが速いアニメですね ミュー側の問題は全て解決したが、まだまだ話は終わらない。そろそろ世界設定が明かされる頃か？ - ４０点 話

地球探しをやめ、定住星を見つける 直接接触の習慣があるのに子供が生まれないのは、動物的に遺伝的にヤバイな - ３０点 話

シロエの超能力が暴走。脱走 ちっ、強化しすぎたか - ２０点 燃

エリートクローン人間。ミューの精神攻撃 クローン人間ぐらい当たり前の世界だと思ってた。そもそも普通の子供も自然分娩じゃなさそうだし いきなり精神波で語りかけるミュー。どう考えても反感しか生まないね - ２０点 燃

数年後。体制側にもう１人エリート現る ミューであり、反体制的思想を持っていても、彼が選ばれたことに意味がある？ - ４０点 話

体制側のエリート教育。事故に遭った新人を見捨てるコンピュータ １００人の新入りより、１人のエリートを育てる方が大事ということか。。。よく出来た教育システムのようです - ４０点 燃

新たなミューの子供を見つけるが、軍隊に追われ、何も出来ずに宇宙へ逃亡 ここから話が始まるのかな？ 差別に不満を漏らし、現状を嘆くだけでは何も変えられません - 07/25 燃

人間側の爆撃機ｖｓ超能力。ソルジャーから力と記憶を受け継ぐ これは良い超能力ＳＦアニメです。ＥＳＰシールドにバンカーバスターが有効だとは知らなかった - 08/25 燃

人間に捕らわれ、力を暴発させる 人間の世界に戻すと危険だと言ったのは、逆の意味だったのか。。。 - 06/25 燃

ミューの人々に反発する 強引にさらわれて、見世物にされて、説明もされず、そりゃ逃げ出したくもなります 全ての人々が常識的な行動をするので安心して見ていられます - 05/25 話

初回。大人になる日 名作ＳＦのアニメ化。絵柄も懐かしい感じで良し ＳＦやるなら近未来とかじゃなくて、この位吹っ切れて欲しいものだ - 06/25 話